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・プロテクト誤爆の実際 (2001/12/29 作成)

 

 8番手。「ベルせんせいのトゥルトゥル BOX」(RUNE)
 廉かったこともあり、本編以外にも色々遊べそうでしたので購入してみました。限定だと聞いていたのですが、木箱では無い方は結構残ってるようですね。

 

 さて、SafeDisc2 もリビジョンが上がったとのことで、誤爆は改善しているのかと期待しながら以前から誤爆している CDRW-S4432(MELCO)へ挿入。

 

 メニュー画面です。持っている方はお判りと思いますが、何気に凝っています。取敢えず「姉妹打ち!」を選択するとインストールが行なわれ、その後再度このメニューが開きますので、もう一度「姉妹打ち!」を選びます。

 

 ...フリーズ。この表示のままマウスカーソルも動きません。CDRW-S4432 の電源を落とすと取敢えず操作可能になるのでこのスクリーンショットを取得。保存中に...

 

 このエラーダイアログが表示されました。これは SafeDisc2 がチェックしているファイルと思われます。この部分の処理で不幸なことになっているみたいですね。何れにしてもフリーズはシャレになりません。

 

 さて、(当然再起動後)念のため他のドライブは平気だろうかとチェックを行ないました。これは GD3000(日立)へ挿入している所です。

 

 あー...ウチのヘタれなデジカメでは画面写真はこの辺が精一杯です。ご覧の通り、今度は完全にフリーズしています。キーボードリセットも受付けない状態でしたので、リセットボタンを押すしか有りませんでした。後ろで起動しているのはエクスプローラ、タスクトレイは左から MSIME、ボリュームコントロール、ATi です。

 尚、SD-M1402(東芝)でも5回中1回、同じ状況に陥りました。

 

 リセットボタンを押しましたので、再起動時には当然こうなります。

 

 何と言いますか、SafeDisc2 のリビジョンが上がって誤爆状況が悪化しているようなんですけど。頼みの RUNE さんは連休に入ってしまって来年まで対応は無理でしょう。誤爆対応はメールや電話で個別に、とサポート BBS で発表されてますが、少なくともメールを送った数名の方は音沙汰なしと報告されてます。メーカさんは自己の責任を全うするよう、強く望みます。

 

2002/1/13追記--------

 2002/1/7 にサポート宛にメールを送った返事が、1/12 にありました。内容は下記。

>○できれば”CDROMドライブ”のメーカー、型番を教えてください。
>○下記必要事項を記入の上、
> 弊社宛にサポート葉書(ユーザーアンケート葉書)を送付ください。
> (必須:ライセンスに必要となります。)
>・”対応プログラム希望”と明記してください。
>・貴方の”氏名””住所””電話番号”を所定の欄に記入してください。

>なお、すでにサポート葉書をお送りいただいております場合には
>メールにて”サポート葉書をすでにお送りいただいております”旨を添えていただいたうえ、
>”氏名””住所””電話番号”をお教えください。

>サポート葉書の確認が済み次第、”対応プログラム”を送付させていただきます。

 ...この返事を頂くのに5日を要する理由が見出せません。内容もサポートページに記載すれば済む程度のものです。尚、明らかにソフト側に非があるサポートにアンケート葉書が必要と言うなら「切手の必要ない葉書」にして頂きたいと思う次第。

 取敢えずサポートを受けることにしましたので、結果はまたレポートします。

 

2002/1/19追記--------

 2002/1/14 に RUNE さん宛にサポート依頼の旨記載したアンケート葉書を送付し、本日「対応プログラム」が郵送されて来ました。

 

 中身です。「対応プログラム」は CD-R に収録されています。表面には私の名前が記載されていました(笑)。

 

 CD-R の中身はこんな感じ。「user.key」ファイルに個人データが記載されているようです。一応暗号化されています。

 

 CD-R を挿入すると Autorun で上記ダイアログが表示されます。「OK」をクリックするとアップデートが実行されます。

 

 アップデート終了後、「ベルせんせい〜」の起動メニューからここでは「姉妹打ち!」を起動しました。すると上記ダイアログで「user.key」の情報が表示されます(4ドットのモザイクをかけさせて頂きました/笑)。つまり、サポート依頼一件一件に「user.key」ファイルを作製し CD-R を焼いていることになります。

 

 その後上記ダイアログが表示されて起動が可能になりました。この作業は他のショートプログラムの初回起動毎に行なわれます。

 

 起動すると新たに「ライセンス」のメニューが追加されていました。ファイル適用後はディスクレスで起動できます。

 さて、実際にユーザの個人情報を受取ってから対応 CD-R を作成し、完全な個別対応を行なっていることを考えると、サポートを受付けてからの対応速度は評価して良いと思います。しかし、製品単体ではこれだけの手間を経なければまともに起動できない状態であり、また、個人情報を取り扱うポリシーを提示していないメーカへ安易に個人情報を提出することに抵抗を感じる向きもあるでしょうね。

 また、暗号化されているとは言え CD-R へばっちり「住所・氏名・電話番号」が記録されています。添付されていた「使用上のご注意」に書いてありますが、メディアを破棄する際には完全に破壊した方が良いでしょう。あと、同じ用紙に「仮想CDドライブを作成するソフトウェアを使用しない」「CDドライブを他のCDドライブと交換する」「ゲーム時にウィルスチェックソフトを終了する」ことでパッチを当てなくても起動する場合がある旨記載されていますが、メーカ製パソコンを使用している方ほど承服の難しい事項だな、と思った次第。

追記ここまで----------

 


・試験環境(2001/12/2 検証機と常用機分割

自作機(誤爆検証機)
CPU K75 Athlon700MHz(AMD)
M/B GA7VX(GIGABYTE)
MEM 512MB
NIC EthrExpress(INTEL)
S/C SoundBlasterPCI(OnBord)
M/B South
 DiamondMax80 (Maxtor) 40GB
 DDU220E(SONY)
 SD-M1402(東芝)
 GD-3000(日立)
INIC-940(initio)
 PX-32TS(PLEXTOR)
 PXW-8220(PLEXTOR)
 CDRW-S4432(MELCO)
 CD-R50S(TEAC)
 CR-508-B(松下)
OS WindowsMe

自作機(常用機
CPU AthlonXP1500+(AMD)
M/B GA7VTXE(GIGABYTE)
MEM 512MB DDR
NIC EthrExpress(INTEL)
S/C Xwave6000(YMF744-YAMAHA)
M/B South
 ST380020(Seagate) 80GB
 DiamondMax80 X3(Maxtor)各 60GB
Ultra100(PROMISE)
 UCR-412(KENWOOD)
 CDD-4401(Philips)
IFC-WSP(MELCO)
 CRD-BP2(三洋)
 SD-M1401(東芝)
OS Windows98SE

尚、ドライバ、ファーム等は現時点で入手できる最新版を使用しています。また、記載が無い限り一方で発生した不具合はもう一方でも再現することを確認しています。

 

 ウチで誤爆が確認できたタイトルは以下随時追加していきます。リンクとか一切制限しませんのでご自由に。尚、ADSL による自鯖ですので、落ちていたらご容赦下さい。又、画像ファイル名は変更される可能性があります。

The person who wrote:凧

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